iDeCo つみたてNISA

【投資信託】積立NISA 投資初心者に勧める5つのメリットとオススメファンドを紹介

どうも〜! いまだにスマホのフリック入力ができないケインです。

 

皆さん、つみたてNISAは知っていますか?

 

多分、聞いたことはあるけど、やってないし、どんな制度か分からない。。っていう方も多いのでは?

 

私の会社でも利用している人は1割くらいの印象です。

 

上司につみたてNISAを勧めたら、「NISAよりJRAに投資しろ。競馬の方が儲かる。つみたてJRAだ!」と言われました。(この上司は絵に描いたようなダメ人間だな)

 

ただ、結論として、つみたてNISAはやった方が良いです。理由は下記に後述いたします。

積立NISAとは【投資信託】

2018年1月より金融庁から打ち出された非課税制度で、金融商品(投資信託)に積立投資して、得られた運用利益が非課税になる制度です。

 

この制度は、iDeCoと同様に長期投資に興味がある投資未経験者をはじめ、幅広い年代の方が参入しやすいように導入されています。

 

 

困っている人
運用利益が非課税ってどういうこと?

 

って方には下記に例を記載します。

 

まず、運用利益には20.315%(内訳:所得税15.315%、住民税5%)の税率がかかります。

1株10,000円の株を10株保有しており、1株20,000円で売却したとすると・・

10,000円✖️10株)ー(20,000円✖️10株)=100,000円

となり、10万円の利益が発生します。

本来であれば、ここで20.315%の税率がかかり、

100,000円✖️20.315%20,315円

税金として徴収されますが、つみたてNISAを利用すると、、、

支払う税金が0円に! お得過ぎますね。。

 

 

積立NISAと一般NISAの違い

NISAには、つみたてNISAの他に一般NISAがあります。

 

どちらも金融庁が扱っている制度ですが、比較表を下記に作りました。

 

つみたてNISAと一般NISAの比較表

つみたてNISA 一般NISA
運用できる期間 20年間 5年間
1年間に投資できる金額 年間40万円(20年間で最大800万円) 年間120万円(5年間で600万円)
対象商品 金融庁の基準を満たした投資信託 基本、全ての投資信託

 

ポイント

まず、運用期間ですが、つみたてNISAの20年間と比較して一般NISAは5年間と短期に設定されています。

その代わりに一般NISAの1年間に投資できる金額がつみたてNISAの3倍(120万円)になっています。

このことから、投資未経験者・初心者の方は、長期投資が基本となるので、

つみたてNISA一択と言っていいでしょう。(一般NISAでもいいですが、投資経験を積んでからの方が賢明です。)

 

 

積立NISAの5つのメリット

つみたてNISAを始めると、下記5つのメリットがあるので、順に見ていきましょう。

 

つみたてNISA5つのメリット

  • 運用益がかからない(非課税)
  • 金融庁の制度だから安全
  • 小額から始められる
  • 売買タイミングが不要
  • 長期に渡る資産運用が可能

 

 

運用益がかからない(非課税)

先ほど説明いたしましたが、通常の投資の場合にかかる、20.315%の税率が年間40万円の範囲内で非課税になります。

 

金融庁の制度だから安全

投資信託の商品は、安全なものだけではなく、俗に言うぼったくり商品が数多く出回っています。

 

しかし、つみたてNISAは金融庁が出しているものなので、悪質な商品は無いと言っていいでしょう。

 

小額から始められる

投資と聞くと数十万もお金を投下しないといけないイメージが先行してしまいますが、投資信託をネット証券で買う際、商品にもよりますが、毎月100円から積み立てられるものがほどんどです。

 

つみたてNISAも同様に小額から積立を行うことができます。

 

売買タイミングが不要

通常の投資信託と同じですが、購入する商品を決めて、毎月積立の設定をしてしまえば、あとはほったらかしで大丈夫です。

 

長期投資なので、短期のデイトレードのように毎日相場を確認する必要はありません。

 

長期にわたる資産運用が可能

つみたてNISAの運用期間は、20年間に設定されているので、年間40万円投資すれば、最大800万円運用することが可能です。

 

その際の運用利益は当然非課税となります。

 

積立NISAの3つのデメリット

ここまで良い面だけ書いてきましたが、デメリットも念のため、記載いたしました。

 

つみたてNISA3つのデメリット

  • 非課税投資枠の再利用が出来ない
  • 元本割れのリスク
  • 商品数が少ない

 

非課税投資枠の再利用が出来ない

つみたてNISA枠の40万円の商品の一部を売却した場合、その売却分は再利用できない。

 

例:A商品30万円、B商品10万円→B商品だけ売却(10万円)

その年は、新たに10万円分の商品購入はできない

 

元本割れのリスク

通常の投資信託と同様ですが、元本割れのリスクがあるので、運用益非課税の効果が得られない。

 

例:20年間で800万円投資→評価額が780万円(ー20万円)

非課税になる対象(運用益)がない状態

 

商品数が少ない

対象となる商品が現時点で183本(2020年9月15日時点)となっており、選べる商品が限られている。

 

 

つらつら書きましたが、正直、デメリットと言えるほどでもなく、投資を始める方はそこまで気にする必要はないです。

 

積立NISAでどの商品を買えばいいの?

ここまで、つみたてNISAの有益性について書いてきましたが、ここで一番重要なポイントがあります。

 

ポイント

つみたてNISAはあくまで投資商品を買う箱に過ぎない。

 

ということです。

 

困っている人
ん?この人何言ってんの?

 

って思いましたよね。

 

要はデメリットの項目でもチラッと書きましたが、元本割れをする商品を買ってしまうと、そもそもつみたてNISAの恩恵を1ミクロンも受けられないということです。

 

困っている人
じゃあ、どの商品を買えばいいの、、

 

って悩んだ方には下記の商品をオススメします。

eMAXIS Slimシリーズ おすすめ4選

  • eMAXIS Slim 米国株式(S &P500)
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

理由は下記の記事に詳細があります。

 

emaxis slimがおすすめ。投資信託はこの4選で決まり!

続きを見る

 

積立NISAをフル活用して資産運用に臨もう!

ここまでで、何となくつみたてNISAはオススメかつ安全なものだと理解して頂けたと思います。

 

投資の入り口として、この制度を活用して投資生活に励んで貰えればと思います!

 

以前の記事↓でも書きましたが、老後2000万円問題のきっかけとなった金融庁の報告書で本当に伝えたかった制度の一つがこの「つみたてNISA」です。

 

賢く堅実に生きていくためにも早めの資産運用に一緒に取り組みましょう!

 

つみたてNISA加入はこちらから

 

 

投資信託を長期で始めた方が良い2つの理由 

続きを見る

  • この記事を書いた人

kein-blog

元公務員の30歳で現在は普通の会社員 ▶︎ 今の働き方に疑問を持ち、スキル0からセミリタイアを目指す。 ▶︎ 現在は投資、ブログに注力中。▶︎ 資産5000万or月30万の不労所得が目標。

-iDeCo つみたてNISA

© 2021 ケインの日常 Powered by AFFINGER5